2011年01月04日

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

年末年始の休暇は、身内で集まって飲み食い三昧で、喋りたおして、昨日だけ雪山で遊んで、あっと言う間に終わりました。

これはいつもいつも思っているし、書いてもいるんだけれど、人っていとも簡単にラクしようとするし、でもそうなっているような気もするのですが、それ故どうもどんどん馬鹿になっていくようです。

寒ければエアコンのボタンを押せば済むし、考えるのがしんどければ、取りあえず周りの皆と同じように考えようとするし(変な宗教団体なんてその最たるものだし)、人が作ろうとする組織も似たような気がします。
昨年読んだ、1Q84第3巻の牛河のセリフにもあったように思います。
実は何も考えない、っていうのが一番ラクなんだけれど、でもそこからはな〜んも生まれないし、ちっとも楽しくない筈です。

寒いのが嫌な方は、ちょっと工夫してみると嫌でなくなるかも知れないし、言い訳ばかりしている方は、実は自分で考えようとしていないだけかも知れません。
時代はいつしか大きく変わってきていて、どんどん個人の時代になってきている気がします。
従来の考え方(実は考えていないだけだと思うのですが)しか出来ない人は、いくらたっても今までように上手くはいかないのだと思います。

こういう事を自分にも言い聞かせつつ、今年も頑張ります。

今年もどうぞよろしくお願いします。


posted by Dr at 14:38| その他

2010年10月01日

ちょっと野球の話を。

野球部のエースをやってる高校の後輩の母親から、やっと近大付に勝った!、との連絡がありました。
近大付とは、前回(相当前ですが)出場した甲子園の時の秋季予選(PLとのすごい試合がありましたが)から、ちょっとした因縁めいたものがあって、今年の夏の府予選でも惜敗していて、やっと勝ったで!、と色めき立っているようです。
この試合の翌日から修学旅行へ出発だったようですが、上記のエース君、急遽カバンにボールとグローブをしっかりつめて行ったそうな。
夢のような甲子園出場までには、大阪のビッグネームをあと数高は撃破しないと駄目だけれど、思いっきり暴れたって下さい。
その学校の、ある意味広告宣伝として寄せ集められた野球優等生達に勝つのって、そりゃ痛快だもんな〜。
頑張れ!!

その後、マジック点灯している阪神の甲子園最終戦、矢野の引退試合を見ていて、あってはならない光景を間のあたりにしました。
能見に続いて、久保のほぼ完璧なピッチングで、3−1で9回、矢野のテーマソングにのって藤川がマウンドへ。
ベンチ裏では、恐らく出場の準備に怠りない矢野がいて、ここまでは完璧なシナリオだったんだけれど。
漫画やドラマでよくある出来すぎた逆転劇とは真逆の結果が〜!!

こういう、(皆が望んでいる、信じている)その場の空気とは全く違う方向へ動いてしまう状況って、どうして起こるのかと、色々考えずにはおれませんでした。
単なる偶然なんかじゃなくて、恐らく何かが間違っているんだけれど、一阪神ファンとして、これ以上は書かんときます。

野球って、世界にはなかなか広まらないし、どうもアメリカのベースボールというものとちょっと違うところがあって、日本人独特のスポーツのように思えるんだけれど、それ故、日本人の持つある種の能力を感じたりします(笑いのセンスや本質が、大阪人以外にそう簡単には伝わらないのと同じような感じですが)。


posted by Dr at 11:32| その他

2010年09月02日

最も暑い夏が終わって

1898年の統計開始以来、今年の夏はもっとも暑かったそうです。
ここ毎年、異常気象だと騒いでいる気がしますが、流石にこの夏は特別暑かったですね。
私自身、暑いのも寒いのも相当大丈夫なほうですが、この夏はちょっと嫌でしたね。
セミの鳴き始める時期も、蚊の増える時期もいつもと違ってるし、ツクツクボウシは鳴かなかった(居なかった)ようだし、海には(いつも悩まされる)クラゲはほとんど出現しなかったし、なんやら気持ち悪いですね。
この夏のツケは、そのうちやって来るでしょうから、もうしばらくは、体調管理だけはいつもより念入りに行っておいた方がよさそうですね。

先週やってしまった燃料の入れ違いで、ほぼ間違いなく愛車を御陀仏にしてしまって、家族皆で、この車のおかげでホンマにいろいろと楽しかったなあ等と、誰かの通夜のような雰囲気でしたが、昨日、すっかり治って帰って来ました。
CDIエンジンに詳しい車屋を営む友人も、まず駄目だと思っていたようですが、幾つかの偶然も加わって、無事生還し、嬉しくてたまりませんでした。

富士登山の後、気持ち悪いぐらい足が腫れていましたが、1週間たって、ようやく元に戻ってきました。
次の休みは、我がCamCarを磨く事にします。

皆さん、くれぐれもこのクソ暑かった夏のあと、バテんように気をつけて下さい。


posted by Dr at 15:00| その他

2010年08月27日

夏の思い出

ひょんな事から仕事場のスタッフと富士山に登る羽目になって、一昨日から2日間、仕事をoff にしていました。
最初は、仕事が終わってすぐに車を走らせて、夜間に登頂すればいいやと、あまりにも安易に考えていましたが、どうもそう簡単な事ではなさそうなので、山小屋で仮眠を取るスケジュールにしました。

前夜、キャンピングカーの燃料を満タンにして帰ってきて、道具を積み込んで、再度エンジンをかけてみるもかからず、人生はじめて、燃料の入れ違い(軽油のところをハイオク満タン)をやってしまいました(相当ボケてます)。
早く寝て、富士登山に備える段取りが大きく崩れるし、我が愛車に申し訳ない事をしてしまいましたが、まだこの時点では、道中の運転だけ十分に気をつけようと考えているだけで、富士登山の苦しさなど思ってもいませんでした。

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富士山に登るのは初めてで、そんなの大変なものとは全く考えていませんでした(皆登っているので)が、これが大きな間違いで、小中学校時代の水泳クラブの合宿での、もう限界、もう駄目だと頭で思いながら、毎日12~15km泳いでいたあの頃以来の苦しさでした(ちょっとオーバーかな)。

何で、こんなに苦しい、しんどいのに、多くの人が登っていて、体力には実はそこそこ自信があったのに、今日はかなり打ちひしがれている次第です。
太腿からふくらはぎ、足のこうまで腫れていて、今朝仕事場へ向かう道中、お爺さんのようなよぼよぼ歩きでした。


posted by Dr at 16:04| その他

2010年07月17日

注射が怖い〜!

先月に50代の仲間入りをして、その前後、私の周りでは色んな事が起こっていて(全て仕事以外の事ですが)、昨日からやっと平穏な状態に戻ってきました。

更に、梅雨も相まって、中々海にも行けなくて、何とか手に入れた半世紀以上も前のオンボロ車で遊ぶ事も出来なくて相当フラストレーションが溜まっていましたが、昨日、雨雲が抜けるのを待って、車を出動させました。
Solexのtwin cabはそこそこ調子もよくて、初めて自分の車を手に入れた頃と同じような、運転する楽しさが充満していて、50年以上も前の車が普通に走ってくれるし、“楽しいったらありゃしない”状態でした。

昼間、母親の手術が終わった頃を見計らって、入院先の病院へ嫁さんの車に乗って見舞いに行くと、ちょうど手術室から戻って点滴の注射を行っていました。
「注射は嫌や〜、こんなん打たんでも私は大丈夫や〜、これ飲むから許して〜。」と泣きながら駄々をこねる(ホンマの阿保です)母親に、「飲んでもらう訳にはいかんわ〜、小学生でも皆我慢するのに。」と(呆れながらも)諭す優しいナースがいて、あまりの(息子として)情けなさに、「もっと太い針で刺したってよ、言う事聞かんかったら、頭どついて眼に注射打ったって、」等と悪態をつきながら、親子で相当恥を晒していました。
でも、隣のベッドには、その何倍も面白い(不謹慎ですみません)おばちゃんがいて、笑いを抑える事は到底出来無くて、ナースステーションで嫁さんと二人で謝って帰りました。

半世紀以上も前の車と、最新の車に乗ってみると、自動車の進歩の早さと凄さに驚かされるのですが、“楽しさ”、という点では実は全然違うような気がします。
便利さや快適さも度を過ぎると、人間はその分だけは確実に駄目になっていくような気が、、、。


posted by Dr at 15:15| その他