2012年04月14日

今年の”ひとつ”

雪山の今シーズンは、最後は月山で終わりにしようと思っていたんだけれど、どうも休みが取れそうにないのでもう道具は片付けて、次の準備に入りたいところが、まだ海に入る気にはなれず、一昨日のoffは仕事も兼ねて首都圏へ向かいました。

新横浜から等々力へ
このatmosphere、なかなかええ感じでした(天気も調度で、いい風が吹いていて)。

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数年前から、毎年一つ、大キライな事や苦手な事(山登りとかマラソンとか)をなんかやろうと決めているんだけれど、今年はこれです。
長く会っていない古い友人や昔の仲間に会ってみる、同窓会(この手のものはホンマに大嫌いで、当然参加した事など一度もなく)に参加してみる(お誘いは実はしょっちゅうあるのです)。

その一環で、36年ぶりの昔の仲間に会いに二子玉川へ、その後赤坂で遅くまで飲んで、翌日朝一で帰って来ました。

その昔、ちょっと好きやった、とか気になってた子に会って、会わんかったらよかった、という羽目になるのは目に見えていて、と言う意味で大キライな訳でも苦手な訳でもありません。念のため。

大キライな理由、私のボキャではうまく伝えれんのですが、、、
ちょっと例えが変ですが、、、

一斉の就職活動、そのために着なくちゃならん同じようなスーツ、人気の大企業(大組織)、こういうののために行く大学、などなど。
こういうのって気色悪くない?、何か変とちゃう?、何やらおかしくない? と感じる者は相当なminoirityで、でもそういう連中とはとてもウマが合って、それ故、majorityな連中と会うのが面倒。

でも考えるところもあって今年はどんどん会う事にします。
posted by Dr at 13:52| その他

2012年01月05日

明けましておめでとうございます。

年末年始は北海道の雪山で遊ぶ予定でしたが、どうも飛行機の予約が今年は取り辛くなっているようで(JALのリストラによるダウンサイジングなのか、為替の影響なのかよく判りませんが)、11月からでも間に合わず、北アルプスへ車で出掛けていました。

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正月らしさって年々加速度的に薄くなってきているんだけれど、信州でも全く正月気分は感じられず、正月の飾り付けなどほとんどなくなっているし、今回目にした‘日の丸’は、高速道路のI.C.だけでした。
何がよいのやらさっぱり判りませんが、正月はクリスマスに完全に負けているのは事実ですね。

今回、おせちなど全く口にする事がなく、それどころか毎日フレンチの食事で少し辟易していて、帰ってくるなり我慢が出来ず、雑煮三昧です。

昨年は仕事のほうはあまり変化がありませんでしたが、今年は少しパワーアップしてみようと思っています(日本目線だとどうもマイナス思考になりがちなので、今年はアジアに少し目を向けるつもりです)。
遊びはいつもの如しだと思います。

皆さんはよいお正月を過ごされたでしょうか。
どうぞ今年もよろしくお願いいたします。お互い頑張りましょう。


posted by Dr at 11:13| その他

2011年11月27日

Ponzi scheme

勤労感謝の日(よう判らん祝日が多過ぎますね)、毎年父親の命日でもあるので高野山に向かうのですが、今年はクラシックカーレースも兼ねて、と半年も前から準備していたのが、肩の具合が悪いままで、結局はキャンセルして墓参りだけとなりました。

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墓参りの後、世話になっているお寺で少し坊さんと喋るのが恒例のようになっていますが、
俗世間にいない人と喋るのも中々面白いものです。
自然科学や論理的思考とはまるで異次元の感覚があって、何を言ってるのやら、と少し侮蔑的に見る部分も正直ある半面、人って単なる思い込みやら感違い的な部分に支配されやすいし、でも本当は正解な部分もあるのかな、等など考えさせられる事が多かったりします。

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一昨日は、俗世間で生きる、投資先でもあるITベンチャーの経営者とカニを食べながら色んな話で盛り上がりました。
関東では、我々大阪人から見るとあまりカニを食べるほうではないらしく、カニすきには茹でたカニを入れると聞いて驚きました(そんなのダシが出てしまっているのにね)。
年に数回、会社の決算報告を兼ねての食事会ですが(実は会社の話などほとんどしませんが)、いつもいつも楽しい面白い話を聞かせてくれます。
いつしか話は日本の年金制度になって、彼曰く、この制度って国がやってるまさしくPonzi schemeだと。
ピラミッド型では成り立つけれど、逆ピラミッドになった途端に破たんへ向かってまっしぐら、な訳で、まさしくネズミ講ですね。
人口は有限だし(まして日本は減っていく訳で)、無制限に成長する事など明らかに有り得ないし、故に法律で禁止しているようなシステムをいつまで大丈夫だと言って続けるのやら。
払った分は払った分だけ取りあえず皆に返して、責任者にはそれ相当の責任を取らせて、さあそれからどうするか、と言う以外はないんとちゃうんですかね。

今の社会システムの中で、実はもう詰んでしまっている部分って、悲しいかな相当多いような気がします。


posted by Dr at 11:22| その他

2011年04月16日

支援の輪?

これだけの大きな災害が起こると、普段は見えないところが山ほど見えてきて、不謹慎な言葉かも知れないけれど、何やら可笑しくなる事が満載です。

福島原発は一体誰の土地?
何であそこに原発がならんでいるの?
原発で、周囲の人はどれほど潤っていたの?
東電の役員連中はどういう人達?
被災地に重要な文化財等が極端に少ないのはどうして?
被災地の漁港の漁獲高ってどれぐらい?

ちょっと調べてみると、いろんな本質が見えてきたりします。

今回、3万人ほどの命がなくなって、これって日本の人口の0.02%ちょっと、家族親族も入れて10倍にしても0.2%ちょっと。
コンマ数%の人口減で日本が傾くのだろうか?
傾くのなら、実はもっと別の要因なんじゃないだろうか?

もうあっちこっちで義援金やらチャリティーばかりですが、集めたお金、とりわけ日赤に集まったお金は誰がどのように配分するのか調べてみると、相当?です。
まあそんな事よりも、これだけテレビを筆頭に義援金義援金の嵐で、一体幾ら集まったのかと思っていたら、先日発表分で1600億円らしい。
これって、日本人一人あたま1000円ちょっと。
小学生の月のこずかいって幾ら?
未曾有の日本の危機!、と叫ぶにはあまりに少なくないですか?

訳のわからん高速道路の値引き、訳のわからん子供手当、訳のわからん公務員の数とその人件費、どれも1600億円から見れば桁が違う!

日本が空前のピンチ!、と言う割にはあまりに少なく思えて、ちょっと笑えるのは私の感覚がおかしいのだろうか。
本当に必要なら、一人あたま10万円集めて13兆円、来年も集めて26兆円、ってな具合なら判るのだけれど。

大阪でも節電があちらこちらで見られるのですが、これってな〜んも意味がない筈だし、自粛のつもりが委縮になって、来年の税収は一体どれほど減るんだろう。

もうホンマに普通にやらなあかんですね。


posted by Dr at 19:32| その他

2011年03月27日

普通に戻ること

「今回の地震で被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。」の類いの文章を皆が書いていて、でも自分は何故かそう簡単には書けなくて、このBlogが更新出来ずにいました。

先日見ていた、あるBlogの一節を拝借します。


この数週間、ACのCMに負けないぐらい耳にした「不謹慎」と言う言葉。こんな時にブログに 地震以外のことを書いたら「不謹慎」? こんな時にまつエクしたら「不謹慎」? こんな時に飲み会の案内を出したら「不謹慎」? 「不謹慎」恐怖症は、いつまで続くの?

「不謹慎」と言われようが、私は切り替えます。
地震に関係ないブログも書きます。まつエクの予約も取ります。買い物もするし、友達とご飯も食べに行きます。

なんて不謹慎!私も含め日本人は回りを気にし過ぎ。
今回広まった「不謹慎」と言う言葉は、日本全国を危険にさらしている。購買意欲を低下させ、日本の経済、世界の経済をストップさせている。日本の一部で起きた大災害を世界中に広めている。
被災者じゃない私たちにできることは、普通に戻ること。

「普通に戻る」と言うことは、「地震のこと、被災者のことを忘れる」とは違う。

今「不謹慎」でないことが重要なのではなく、報道が落ち着いたとき、全国の意識が薄くなりがちの時、その時に「無関心」でいないことが重要。数ヶ月したらメディアもいずれは切り替える。でも、被災者はまだまだ数年苦労し続ける。被災者の方々が出来るだけ早く普通の生活に戻れるように、まず私たちが普通に戻って日本の経済を守るべき。経済が悪化すると一人一人がシビアな状況に陥り、皆自分の生活で精一杯になる。そんな状態で被災地の人を助け続けられるの?

だから私は切り替える。被災者の方々に出来るだけ早く普通の生活を取り戻してもらうために


被災地は当然酷い状況だし、日本全体も、まだまだこれから相当酷い仕打ちに晒されるんだろうけれど、普通でいられるはずの人はやはり極力普通であるべきですね。
もう少し時間を空けて、私は私のやり方で役立てる事を考えています(本当に微々たる事ですが)が、取りあえず、予定どおり、明日から今シーズン最後の雪遊びをしてきます。


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posted by Dr at 16:47| その他