2015年01月05日

あけましておめでとうございます。

昨日から仕事を始めていますが、年末に手術を受けて頂いた方の抜糸やら経過観察やらで忙しく、遅くなりました。
あけましておめでとうございます。
皆さん、よいお正月を過ごされたでしょうか?
例年にない寒い正月でしたが、体調は大丈夫だったでしょうか?

私のほうは雪山遊びの道具の手入れをしただけで、完全休養でした(1日だけとてもローカルなところで少し滑りましたが)。


さて今年の日本はどうなんでしょうか。
Jim Rogersの言う日本の将来性、20歳ぐらいまでなら日本を飛び出すべきだろう等々、まさに私も大賛成だけれど、現実的には日本を離れる訳にもいかないし(今のところこの仕事を辞める事など全く考えていないし)、現在の日本という国のシステムは相当嫌だし、中枢部にいる連中の思考も相当嫌だし、でも日本人でよかったと本当に思うし、日本人のポテンシャルって相当高い筈だと思っているし。

せめて、伝統や縁起、格言、風俗風習などなど、そんなものを軽々飛び越えられるような感性や意識は持っていたい(持ちたい)なあ、と思います。


今年もどうかよろしくお願いします。



posted by Dr at 18:41| 仕事

2014年12月30日

今年も一年間有り難うございました。

先ほど、今年の最後の受診者の方を見送って、診療を全て終了する事ができました。
毎年同じ事の繰り返しになりますが、事故なく終了出来たのも偏によい受診者の方に恵まれてのものです。
有り難うございました。

クリスマス後の5日間は怒濤の忙しさで、予約をお断りさせて頂いた方も多く、本当に申し訳ありませんでした。

今年は何故か年初から忙しく、消費税アップの影響からかどうか、3月には「もうそろそろ限界かも?」な状況で、ヤマダ電機へマッサージ機を買いに走ったりもしました。

ここ数年は、「どれだけ喜んで帰って頂けるか?」が唯一の仕事上のテーマで、
それ以上のものもそれ以下のものもなく、さあ今年はどれだけの事が出来たか?となると、まだまだ話になりませんが、来年も同じように頑張りたいと思います。

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今年一年、本当にありがとうございました。
皆さん、よいお年を!!




posted by Dr at 18:31| 仕事

2014年11月19日

遠方からの受診者の方へ

大阪の心斎橋のこの場所で開業していよいよ20年になります(怖いぐらいあっと言う間ですが)。
有り難い事に色んな地から来院頂くのですが、関西は当然として、主に西日本、北陸、東海地方からの方が多いのですが、何故か最近では首都圏からの方が増えています。

どうしてこう言う話なのか、と言いますと、、、
当院、一切広告宣伝はしておらず、多くの方がご紹介での来院なのですが、近頃は、所謂口コミサイトやランキングサイトを見られて来院頂く方が増えている様です。
ではこのようなサイトって本当に信頼出来るものでしょうか。
少し調べてみれば一目瞭然なのですが(一般の方には判りにくいとは思いますが)、ほとんどが有料の広告サイトでしかありませんし、捏ち上げが酷い事になっています(食べログどころの比じゃありません!)。
これで酷い目にあっている方がどうも首都圏からの受診者の方に多いように思います。
以前にも書いたのですが、紹介者の方の意見であればまだいいのですが、上記の捏ち上げサイトは単なる目安と考えて、やはり最後は実際に診察を受けられてご自身で判断されるしかなく、出来れば近く(首都圏にもよい美容外科医はたくさんいますよ)で信用できるドクターを探して下さい。
それが一番です。



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昨日まで、今シーズン最後の風遊び、堪能してきました。

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シーズン最後はこのホテルにしました。
なかなかシックないいホテルでした。


今年はラニーニャで暖冬、不安定などか雪、との予報ですが、この時期沖縄まで例年にない寒さで少し凍えましたが、どうも寒い冬になるともっぱらです。




posted by Dr at 18:23| 仕事

2014年08月23日

Choosing Wisely

日本の医療費ってまあえらい事になっていて(滅茶苦茶レベルで)、そんなもん相当前から判っている事なんだけれど、年金制度とまったく同じ構図ですね。
皆が誠実な仕事をしている限りは、まあお上に任せておけば問題なくやり過ごせていて、自己責任なんてのも問題にしなくてよかったんだろうけれど。

国民皆保険ではないアメリカですら以下のような行動が始まっています。
米国内科専門医認定機関財団(ABIM財団)を中心に米国医学会の71学会が無駄な医療を順次公表していく計画で、すでに昨年までに50学会が無駄な医療を公表しています。

この本に詳しく

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日本での癌検診の無駄は甚だしいし、子宮頸癌ワクチンは案の定だったし、治せもしないものをただ見つけるのが上手くなってるだけのものも多いし、風邪に抗生剤投与なんぞ話にならんし、サプリメントの類いはお菓子食べる以下のものがほとんどだし、なるほどなるほど。
ただ日本の医療側からの反発は多いだろうなあ。


無駄な医療は確かに多過ぎで、でも「賢く選ぼうよ!」と言っても、この国じゃあなあ、、、



今年は結局エルニーニョの影響なのか夏の終わりが早そうですね。
先日大阪湾でSUPでダウンウインドで遊ぼうと、かなりの距離を風上に上ったんだけれど、うねりが中途半端で気持ちよく楽しめませんでした。
空はすっかり秋の雲ですね。




posted by Dr at 13:23| 仕事

2014年06月11日

病院の待ち時間

堀江くんのツイート
慈恵医大病院で腎臓結石破砕から数ヶ月後のアフターケア診断。
10:30予約でピッタリに行ったのに未だ診察待ち。
次の仕事に間に合わないので診断受けずに1080円払って退散。
やっぱダメだな日本の医療業界。
安かろう悪かろう。
医療保険制度の改革も必要だし、病院経営も改める所多し。


ホリエらしい(堀江貴文、決して嫌いな人物じゃなくて、相当好きな類いの人物なので敢えて呼び捨てますが)ツイートで、その気持ちはとてもよく判る。共感はする。
事の本質をよく見ている(よく見えている)と思う。
でもそうはいかんのです。

大学病院って何をしているところでしょう。
医療?
教育?
研究?

厚生労働省の管轄?
文部科学省?

医療ってホントのサービス業?

あらゆるところに無理があって、病院の待ち時間なんて本当に小さな枝葉の話なんだけれど、結局最後は国民皆保険の問題に行くのでしょうね。
“国民皆が同じ費用で同じ水準の医療”なんてあり得ないしあっては駄目だと思うし、現に同じ費用ではないし、同じ水準でもないし、まして保険じゃなく税金だしなあ。
国民を馬鹿にした、見下した行政が、それでもそのほうが上手く回るのかどうか、まだまだ国民は馬鹿なのか、でも時代はまったくそうじゃないですね。




今シーズン3度目、梅雨空の沖縄で海にもまれて、日焼けがえらい事になってきました(どうにかせにゃ)。

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posted by Dr at 12:20| 仕事