2016年01月30日

生まれ直し

正月空け、年末に治療を受けて頂いた方々の抜糸やら術後経過等、一通り診させて頂いて(全て順調に経過しているのを確認して)少しほっとして、旭川の雪山で遊んできました。
今年は記録的に雪が少なく、この時期いつも難儀する旭川への道程も楽勝で、何とか雪質も上々でした。

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今シーズン、気温は異様に高いですね。

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遊んでいるのは外国人ばかり。

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最終日、旭川から札幌に戻ると、逢う人逢う人が、「こんな雪の無いのは初めて!」「雪祭りの雪がない!」と心配していたのに、、、

数日後から大寒波!(予想通り、今年の冬の気象は極端です。)
それどころか、帰宅してから、私のプライベートにも大寒波(観測史上初の)が押し寄せて、、、
更に、1月は例年少し落ち着いて仕事ができるはずが、今年は異様に忙しくて、、、

どうなる事かと、取り敢えず1日1日を何とか遣り過ごして2週間、少しは落ち着きを取り戻しつつあります。




昨日、久しぶりに覗いた『ほぼ日刊イトイ新聞』、今日のダーリン
何やらとてもよくて、、、


「夢に手足を。」ということばが生まれ出て、
 すぐにそれを発表することになって、
 人びとにたくさんの声をかけられるようになって、
 いまはその渦のなかにいるような気分です。
 妙な言い方ですが、この機会に生まれ直した感じです。
 
・そうだなぁ、生まれ直すということは、
 いくらでもあっていいのかもしれないな。

 大きな病気を経験した人は、こころが強いとか、
 深く傷ついたものほどやさしくなれるとか、
 あんまり簡単に言うものじゃないとは思いますが、
 「もうダメかもしれない」と、
 こころから思ったことのある人は、
 たぶん、そのあとに、生まれ直しているのではないか。
 ぼくには、そんな気がしています。
 
 一生、ひとつの人生ではあるのですが、
 ひと色の人生である必要はないですよね。
 ほんとうに大切なだれかと、
 別れなければならなくなったとしたら、
 その別れの後のあなたは、
 前のあなたじゃなくなっている、とは言えませんか。
 それは、わるいことばかりじゃなく、
 もうひとつの色の人生として、生まれ直している。
 そういうものかもしれないと、思うのです。
 ずっと同じわたしです、というのもありますが、
 その機会に生まれ直したのかもしれない、と、
 お別れした人に報告してもいいんじゃないかな。
 新しい靴に履き替えたら、ちがう道を歩き出した。
 そんなことが、あったほうがいいように思えています。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
ずっと同じ人に見えてるけど、ほんとは変化しているよね。
 



posted by Dr at 11:18| その他