2015年08月28日

天気予報の事

翌々日の天気予報って、下駄の天気占いとさして変わりがない、と以前に書いた記憶がありますが、台風の予報もあまりあてにはならなくて、これほどデータ処理能力が発達している筈なのにどうしてこうなんだろうと思っていましたが、南の島に暮らす友人の説明で合点がいきました。

台風に関して言えば、その台風の中心が観測地点の直上にないかぎり、基本的にはほとんどデータがとれないらしくて(水分量の把握程度で)、ほとんどが衛生画像のみでの判断なんだそうです(風力計もちょっといい加減?)。
それと、本質的には所謂責任問題があるので、やはり台風を過大に伝えようとするのもあるのかと思います。
確かに、幾つかの国が出している台風の通過予想図を見てみるとよく判るのですが、各国が自分の国に少し近づく予想を出していて(日本は日本寄りに、台湾は台湾寄りに、と言う風に)、全く地理的に関係のない国(ヨーロッパやアメリカ)の予想図はいつもその中間にありますね。



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今回の台風15号、いつもとは違っていつまでも通過予想範囲内で、勢力はなかなか衰えず、いよいよ今回は諦めようかと思っていましたが、流石に現地の海野郎の予測はいつものように的確で、24日だけは流石に暴風で読書三昧でしたが、前後は台風の風で思う存分遊べました。

太平洋高気圧がなくなって、もう空は完全に秋の気配で、今年の台風はこれからが本番のような気がします。



posted by Dr at 17:43| その他